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2015年2月23日/ iAd, 広告,

[iOS][Swift] 初めての広告!実装が恐ろしく簡単なiAdを利用しよう

こんにちは。ただいま絶賛「広島のイベントアプリ(iPhone)」を開発している佐々木です。
もう少しでリリースできそうなので、ご期待頂いている方はもう暫くお待ち下さい^^

 

このアプリの開発に関して、久しぶりに広告を実装しようと思い調べていたら、iOS標準のiAdという広告フレームワークの実装が超絶簡単になっていたのでご紹介します。

 

※ 過去の広告実装に関する記事はこちら

[iOS][iAd] アプリにバナー広告を表示する方法(その1)
[iOS][AdMob] アプリにバナー広告を表示する方法(その2)
[iOS] iTunes connectでiAdを有効化する手順

 

昔のiAdの実装はViewを生成してサイズ指定して、広告のロードができたら表示するなどの簡単な制御が必要でしたが、最新の仕様では恐ろしく簡単に便利になっていました。
NENDAdMobなど、他のアドネットワークとの共存を実装する場合はいろいろ面倒ですが、iAdだけの実装であれば下記の方法が非常におすすめです。

 

※ この記事を書いた2015年2月23日時点の環境「XCode:6.1.1」「iOS:8.1」を利用しています。

 

iAdフレームワークのインストール

frameworkのインストール

まずはフレームワークをインストールしてください。
[Targets -> General] から [Linked Frameworks and Libraries] を選択して “iAdフレームワーク“をインストールします。

バナー表示

上記はバナー表示の方法です。
iAdをインポートして、”canDisplayBannerAds”を”true”に設定するだけで、自動的に広告のロードViewフレームの表示までやってくれます。
※ 実装はViewDidLoad()でなくてもどこでも問題ないと思います。

 

TableViewなどの実装を画面全体に行っていたとしても、強制的にバナー領域を確保し、スクロールするコンテンツ領域もバナーを除いた領域でバウンドしてくれます。
もちろん広告がロードされていない時(バナーが表示できない時)は、フレーム領域丸ごと非表示になりますので、特に何も考えなくてオッケーです。

 

インタースティシャル表示

続いて、インタースティシャル(全画面)広告の実装方法です。
こちらもバナーと同じく、上記のようにパラメータを与えるだけで自動表示されます。
さらに自動表示でもユーザーが不快にならない程度の表示を行ってくれるようで(30回に1回ぐらい?)、表示タイミングもあまり気にする必要がありません。

 

手動で表示させたい場合も方法がありますのでご紹介します。

 

おわりに

広告の実装が初めての方、広告の実装に時間をかけたくない方、そんなに広告で収入を望んでない方におすすめです!
これからiPhoneアプリを作ってみようと思っている方は、非常にお手軽になっているので、まずはiAdから試してみてください。

 

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