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2015年5月21日/ CakePHP, Composer,

[CentOS] PHPパッケージ依存管理ツールのComposerをインストールしてみた

どうもWebエンジニアの上本です。
 

最近流行りのCakePHP3、使っていますか?
私は使っています(主に仕事で)
 
フレームワークを使うと開発スピードが速くなる事はよく言われていますが、
あらかじめ決められたフレームワークの規約により、チームのソースの書き方が統一されたり可読性が上るといったメリットもあるんですよ。
 
そんなCakePHPフレームワークですが、バージョン3からComposerが必要となりました。
 

Composerとは?

よくパッケージ依存管理ツールとか言われてますが、ぶっちゃけよくわかりません。
 
Composerについて一言であらわすと、
インストール対象のパッケージが別パッケージを必要とする場合に、まとめてインストールするツール」です!
 
今回は、そんなComposerをLinux(CentOS)に導入する手順を書いていきます。
 

動作環境について

ComposerはPHPバージョンが5.3.2以上でないと動作しません。
PHPのバージョン確認方法やバージョンアップについては、下記の記事を参考にしてください。

Linuxサーバ管理者必見!yumコマンドでPHP5.4を楽々インストール
 

Composerインストール手順

本家の方にも英語ですが導入手順やComposerの詳細について記載されているので、
参考にしてみてください。
Composerのスタートアップページ
 

Composer本体のダウンロード

まずは本体をダウンロードします。
 

 
composer.phar」というファイルはダウンロードできたでしょうか?
このファイルがComposerの実行ファイルです。

コマンドとしてインストールする

Composerの用意はできたので、そのまま利用していただいても構いませんが、
ものすごく使いにくいです。
 
例えば、CakePHP3をインストールするときのコマンドですが、毎回実行ファイルまでのパスを書かないといけません。
 

 
そこでComposerをコマンドとしてインストールしましょう。
 
インストールすると入力コマンドが、
php ~/composer.phar」が「composer」で実行できるようになります。
 

 

Composerコマンドがインストールできたところで、もう一度CakePHP3のインストールコマンドを見てみます。
 

 
スマートになりましたね!
これでComposerのインストールは完了です!

おわりに

ComposerはCakePHP3だけではなく、SymfonyやZendといったメジャーなフレームワークでも使用されています。
今後PHPフレームワークを使用する方は、あらかじめインストールしてみてはいかがでしょうか。

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