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2015年3月12日/ CentOS, LINUX, php

Linuxサーバ管理者必見!yumコマンドでPHP5.4を楽々インストール

はじめまして!
4月よりクランチタイマーで働くことになった上本です。

 

僕はサーバ周りやWEBシステム開発が得意ですので、そういった技術面でいろいろご紹介できたらなと思います。

 

さて、早速ですが今回はCentOSPHPのバージョンアップ方法をご紹介します。

 

Linuxサーバ(CentOS)管理者の多くの方が、yumコマンドを利用していると思います。

yumコマンドで気軽にPHPバージョンをバージョンアップができたらいいのですが、そのままのCentOSではうまくもいきません。

 

そんなyumユーザーのために、yumコマンドでPHPをバージョンアップする方法をお伝えします!

サクッとやれば5分もかかりません!

 

バージョン確認をする

作業前に、既存のPHPバージョン確認をしましょう!

バージョンを確認するコマンドは下記の通りです。

 

 

私の環境では、しっかりとPHP5.3.3が入っています!

 

ちなみにPHPがインストールされていないとこんな感じになります。

 

PHP5.3を削除する

次にPHP5.3をPHP5.4にバージョンアップさせるために、既存のPHP5.3を削除する必要があります。
ですので、次のyumコマンドでサクッと消してしまいましょう。

 

これでPHP5.3に関わっていた全てのPHPモジュールが削除できます。

リポジトリを追加する

そしてphp5.4へのバージョンアップのキモであるyumリポジトリの追加を行います。

 

 

リポジトリを追加することによって、標準のCentOSが扱っていないサービスや
最新バージョンのサービスをインストールできるようになります。

PHP5.4をインストールする

それではyumコマンドでPHP5.4と関連モジュールをインストールしてみましょう。

 

 

インストールが終わったらバージョン確認して終了です!

 

サクッとPHP5.4がインストールできましたね。

まとめ

サーバを使っていると、導入したいサービスがyumコマンドでインストールできないときって結構あるものです。

 

そんなときは、そのサービスが配信されているリポジトリさえ追加してしまえば、なんでもyumコマンドでインストールできるのです!

ただし、yumでインストールできないものも数多くあるので、そんなときは、大人しくソースをコンパイルしてインストールしましょう!

 

その方法はまた別の機会でご紹介します!

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