BLOG

2014年8月18日/ appstore, iTunes connect,

iTunes connectへのiOSアプリアップデート申請詳細手順まとめ

こんにちは。iOSアプリの開発を担当している佐々木です。
広島市にあるクランチタイマーではiOSを中心としたアプリの企画や開発をメインにインターネットサービスを提供しています。
今回は、iOSアプリのサービスを運営していく上で必ず実施する、AppStore配信中アプリのアップデートについて詳細手順をまとめました。

以前の記事でApp StoreへのiOSアプリ申請方法について紹介しているので、まだ申請したことが無い方は是非こちらも読んでみて下さい。
はじめてのAppStoreアプリ申請!iTunes connectへの登録詳細手順まとめ

※ この記事時点(2014年5月9日)の最新バージョン「iOS:7.1.1」「xCode:5.1.1」「OS-X:10.9.2」を使用しています。

iTunes connect へログイン

初めにアップデートするアプリの管理画面にログインします。

管理画面から「Add Version」を選択します。

バージョンナンバーと更新内容を記載します。

ここで記載した内容はApp Storeのアプリの紹介画面で表示されます。

保存するとNew Versionのアプリが「Prepare for Upload」ステータスに変わります。

「View Details」をクリックして詳細画面に遷移して下さい。

初回申請時と同じく「Ready to Upload Binary」をクリックします。

規約への同意確認を促す画面が表示されます。(2014年5月9日時点の内容)

「Export Compliance」は暗号化に関するアップデートについて確認ですが、今回は特に前回と変更がなかったので”No”を選択しました。

SSLの実装なので初めて申請する方は下記を参考に回答してみて下さい。

Code up – Export Compliance

続いて「Advertising Identifier」についてです。今回のアップデートではAdMobを実装したため問いに該当しました。

2014年4月より追加になった確認事項なので該当する方が多いと思います。下記を参考に適切な回答を行いましょう。

Appleのデベロッパに広告識別子の規則遵守が義務化, 違反者はApp Storeから拒絶される

最後に「Previous Purchase Restrictions」は法的な問題解決が理由でアップデートしているかを確認しています。対象外なので”No”としました。

アップデート版のリリースタイミングについて聞かれます。

承認と同時にリリースする場合は上、承認後にリリースタイミングを設定する場合は下の選択肢をクリックします。

ここまで設定するとステータスが「Waiting For Upload」に変わりました。

次はバイナリをアップします。

バイナリアップロード

ここからの手順は初回申請と全く同じです。

まずはxCodeからArchiveしてバイナリを生成します。

バイナリを生成してOrganizerが起動したら「Validate」を選択します。

iTunes connectへのログインIDとパスワードが聞かれるので入力します。

リリース用のProvisioning Profileを選択します。

設定に問題がなければ下記画面が表示されます。

「Validate」に問題がなければステータスが「Passed Validation」になります。確認後「Distribution」を選択しましょう。

今回はApp Storeへのアップデート申請なので「Submit to the iOS App Store」を選択します。

iTunes connectへのログインIDとパスワードを入力します。

リリース用のProvisioning Profileを選択して下さい。

バイナリの送信が成功すると下記の画面が表示されます。

ステータスが「Submitted」に変わりました。

iTunes connect のアプリ管理画面を確認するとステータスが「Upload Received」となりました。少し時間が経過すると「Waiting For Review」に変わります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

一度申請をしたことある方なら特に迷うこともなく手続きが完了できると思います。

リジェクトされないことを祈りながら、アップデート承認を待ちましょう!

Resent Posts

Category