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2014年8月8日/ iOS, オープンソース, ライブラリ

開発生産性大幅アップ!今すぐ使いたいiOSオープンソースライブラリ

こんにちは。androidアプリよりiOSアプリの開発が好きな佐々木です。
xCodeの使いやすさや個人の所有するスマホがiPhoneなのでiOSアプリが好きなのですが、日本ではiPhoneユーザーが多いのでiOSファーストを選択する企業さんが多いのも特徴ですね!

クランチタイマーでは非ゲームの領域でスマホアプリによるインターネットサービスを展開していたり、クライアントワークでiOSアプリを開発しています。
そんな開発の中で、スピードアップを目的に多くのライブラリを使用していますが、よく利用するライブラリについてまとめましたのでご紹介します。

■目次

  • クランチタイマーではこんなiOSアプリを作っています
  • これまでに利用したライブラリのランキングTOP6
  • まとめ

クランチタイマーではこんなiOSアプリを作っています

クランチタイマーでは主にユーティリティやメディア、業務アプリのような非ゲームのアプリ制作を得意としており、クライアントワークも含めて多くのアプリを作ってきました。
非ゲームアプリの場合は奇抜なUIよりもユーザーが親しみやすいUIの方が好ましいので、ライブラリなどを使って共通化しながら開発コストを下げる工夫をしています。
そんなiOSライブラリの中から、特に利用頻度が多いものをチョイスしてランキングしてみました。
是非参考にしてみて下さい!

iOSライブラリランキングTop5

さっそくランキングです!

5位 GrowingTextView

growingtextview
GitHub – GrowingTextView

TextViewの高さを自動的に調整してくれるライブラリ。
FacebookやLINEなどのコメント入力フォームをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

最大行数や高さなども指定でき、普段使いのTextViewと同じ感覚で使えてとっても便利です。

4位 ODRefreshControl

odrefreshcontrol
GitHub – ODRefreshControl

タイムラインなどを下にスライドして更新する時などに使う”アレ”ですね。
いろんなアプリで結構使われているライブラリです。

iOS標準だとUIRefreshControlがありますが、標準のUIが微妙な場合に利用しましょう。
基本的な使用法はUIRefreshControlと同じです。

3位 SVPogressHUD

progresshud
GitHub – SVPogressHUD

こちらも非常に多く使われているライブラリ。
データの読み込み中など、ユーザーを待たせる時に利用するプログレスポップアップです。
背景色やプログレス色の変更も可能で、プログレスの下部に指定したテキストを表示することもできます。

2位 ViewDeck

viewdeck
GitHub – ViewDeck

以前facebookも採用していたUIで、今日では非常に多くのアプリで見られるUIです。

UIViewControllerを2枚生成して、それをスライドさせることで実現していますが、こちらも非常に簡単に実装することができます。
スライドアニメーションなども自動的にやってくれるので大変便利です。

1位 SDWebImage

sdwebimage
GitHub – SDWebImage

第一位はサーバーから動的に画像をダウンロードして表示させるライブラリです!
URLを指定するだけで、データのダウンロードから表示までやってくれるので非常にシンプルにプログラムコードが書けるようになるのが特徴です。

通信周りの実装が苦手な方は重宝すると思います。
SNSやメディアなど、タイムラインに画像を表示するタイプのアプリで良く使われているように思います。
クランチタイマーでも実際BoundTipsというアプリで使用しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一般的に設計されているUIを採用するケースが多いので、定番のライブラリの利用頻度が高い傾向にありました。
ただ、ライブラリとはいえ不具合なども存在しているケースがあるかもしれませんので、クライアントワークの場合は実績が十分にあるものをチョイスすべきだと考えています。

次回はランキングではなく、比較的新しいのおすすめライブラリに絞ってご紹介します!

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