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2014年5月12日/ AdMob, Interstitial, iOS

[iOS][AdMob] アプリにインタースティシャル広告を表示する方法(その3)

 

前回はGoogleが提供するアドネットワークであるAdMobをiOSアプリに組み込む方法とバナー表示の実装について紹介しました。

[iOS][AdMob] アプリにバナー広告を表示する方法(その2)

 

今回はそのAdMobを使ってインタースティシャル広告(全面広告)を表示する実装方法について紹介します。

AdMobの導入方法については上記の記事より確認して下さい。

 

インタースティシャル広告とは?

インタースティシャル広告とは、ページをダウンロードしている間やページ遷移時にページとページの間に表示される、隙間を利用したリッチメディア広告の一種で、スプラッシュページ、トランジショナル広告、ビットウィーンページ広告などと呼ばれることもあります。

 

実際にiPhone5で表示した画面がコチラ。

 

画面遷移のタイミングで割り込んで表示されたりするアプリを見たことがあると思います。

 

 

実装方法

基本的な実装方法はAdMobのバナー広告と同じです。

 

ヘッダをインクルードして、デリゲートを登録して下さい。

 

defineで定義した「ADMOB_INTERSTITIAL_UNIT_ID」はAdMobで生成した広告ユニットのIDです。それぞれ適切なものを設定して下さい。

loadRequest:メソッドをコールすることで、表示する広告を読み込みます。

 

– (void)interstitialDidReceiveAd:メソッドは広告ロードされ表示可能になったタイミングでコールされます。

presetnFromRootViewController:メソッドをコールすると全面に広告が表示されます。

– (void)interstitial:(GADInterstitial *)interstitial didFailToReceiveAdWithError:(GADRequestError *)errorメソッドはネットワークエラーなどの原因で広告が表示できなくなった時にコールされます。

このメソッドがコールされた状態では表示メソッドを制限する必要があります。

ゲームなどに見られる広告の表示方法では、ゲームが1サイクル終わった後や、画面遷移の戻りなどで表示されているのをしばしばみかけます。

広告はアプリのユーザビリティに影響しない程度で表示すべきなので、ユーザー操作の5回に1回表示するなど、制限する方がよいでしょう。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

AdMob以外にもインタースティシャル広告を提供する事業者はたくさんありますので、アプリのブランドを壊さないためにもコンセプトに合った広告を配信するサービスで収益化して下さいね。

 

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