BLOG

2014年4月19日/ Adhoc, iOS, ipa

[iOS] Adhocでアプリをインストールできない場合のプロビジョニングプロファイルの設定確認方法

 

iOSアプリを開発していてクライアントなど開発者以外に アプリを配布する場合にAdhocで配布することがあると思います。

iTunesなどで対象デバイスにipaをインストールしようとしても、デバイス側でインストールが終わらないケースがあれば、まずはプロビジョニングプロファイルを確認しましょう。

 

実はプロビジョニングプロファイルはipaから取得でき、さらに対象デバイスのUDIDまで確認することができますので、その手順について記載します。

 

 ipaファイルを用意しzipにリネームする

まずはAdhocでアーカイブしたipaファイルを用意します。

ss01

 

 次にこのipaファイルをリネームし、zipファイルにして下さい。

ss02

 

 zipファイルを解凍

次にダブルクリックしてファイルを解凍します。

ss03

 そうすると上記のような「Payload」というフォルダができるかと思います。

 

 フォルダの中身にはアプリ名で書かれたファイルが入っていますので、「パッケージの中身を表示」します。

ss04

 

 Provisioning Profilesを確認する

ss05

フォルダの中に上記の通り「embedded.mobileprovision」というファイルがあるのでこれをテキストエディタで開いて下さい。 

 

テキストエディタで開くと中間あたりに「ProvisionedDevices」というキーで囲まれた文字列が表示されています。

ss06

 

この<string></string>で囲まれたものがUDIDとなります。

対象デバイスのUDIDが入っていなければプロビジョニングプロファイルが正しく更新されていなかったり、Adhocのアーカイブを生成する時にキャッシュが更新されず古いプロビジョニングプロファイルがインストールされた可能性があります。

 

再度確認して試してみて下さい!

 

 

Resent Posts

Category