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2014年4月17日/ Google Analytics SDK for iOS, iOS, トラッキング

[iOS] Google Analytics SDK for iOS 導入詳細手順まとめ

 

iOSアプリのユーザー操作をトラッキングしたい場合はGoogle Analytics SDK for iOS を組み込むことで解析できるようになります。

アプリのグロースを試行するためにも是非導入しましょう!

 

Google Analytics SDK for iOS v3 (Beta) – Getting Started 

詳細はこちらに記載がありますが、英語サイトなので今回は分かりやすく手順をまとめました。

未導入の方は参考にして下さい。

 

※ 記事を書いた現時点の環境は「OS-X:10.9.2」「xCode:5.1」「iOS:7.1」「Google Analytics SDK:3.06」です。

 

 

SDKのダウンロード

まずはxCodeの環境に組み込むライブラリファイルをダウンロードします。

 

下記よりパッケージをダウンロードして下さい。

Downloads – iOS SDK

 ga01

 

 

ヘッダーファイルとフレームワークをプロジェクトへ追加する 

zipファイルを解答するといくつかファイルが入っています。

その中から下記のファイルをプロジェクトに追加して下さい。

  • GAI.h
  • GAITracker.h
  • GAITrackedViewController.h
  • GAIDictionaryBuilder.h
  • GAIFields.h
  • GAILogger.h
  • libGoogleAnalyticsServices.a

 

ga02

 

 

次に下記のフレームワークを追加します。

  • libGoogleAnalyticsServices.a
  • AdSupport.framework
  • CoreData.framework
  • SystemConfiguration.framework
  • libz.dylib

 

ga03

 

ヘッダファイルのインクルードとトラッキングコードの設定

次にヘッダファイルのインクルードを行います。

後述にありますが、実装はViewControllerすべてに行う必要があるため今回は「xxx-Prefix.pch」ファイルに “GAI.h” のインクルードを追加しました。

これによって、ViewCotrollerに毎回ヘッダインクルードの記述を行わなくてすみます。

 

次にトラッキングコードの設定などを行います。

「AppDelegate.m」の ” – (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions ” メソッドにコードを下記の通り追加します。

トラッキングコードの “UA-XXXX-Y” はGoogleAnalyticsサイトから取得したコードを記述して下さい。

 

 

 トラッキングする画面に名前を設定する

次にトラッキングするUIViewControllerごとに名前の設定を行っていきます。

 

まずはUIViewControllerのクラス継承を「GAITrackedViewController」に変更します。

 

次に「xxxViewController.m 」ファイルのメソッドに表示されるスクリーンの名前を実装します。

 ここで設定した名前はGoogleAnalyticsで見た時に表示される画面名になるので、アプリ内ではユニークなものとして下さい。 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あとは画面を追加する度に最後の名前設定の手順を行います。

 

簡単な設定でユーザー操作をトラッキングできますので、是非実装してみてください!

 

 

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