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2015年3月9日/ AndroidDeviceMonitor,

[Android] アプリで生成したファイルやDBを確認する方法(AndroidDeviceMonitor)

こんにちは。先週、話題の”DMM.make“にお邪魔してきた佐々木です。
ハードウェア領域ということで内容はさっぱり理解できませんでしたが、IoTの波はグイグイ来てるなと実感しました。
非常に刺激を受けたとともに、自分も今年中には何かしらハードに挑戦してみたいなと思いました^^

 

“DMM.make”の様子はコチラ!
テレビCMでも話題の名所「DMM.make AKIBA」に行ってみた!

 

ハードウェアのことはさておいて、久しぶりにAndroidのネタをアップします。
ファイルやDBなどのデバイスの保存領域について、チェック方法をまとめました。
初心者の方は参考にしてください〜!

※ この記事を書いた時点(2015/3/9)のバージョンは”Android Studio 1.1.0″を使っています。

 

データ保存領域のおさらい

Androidではアプリケーションごとに割り当てられた保存領域が存在し、ファイル操作やDB(SQLite)操作を行うことで、アプリケーションごとに用意されたエリアにファイルやDBを保存します。
実際に、Activityクラスの”openFileOutput“や”SQLiteDatabase“を利用してファイルやDBを生成すると、デバイスの以下のパスに保存されます。
 

 

Android Device Monitor

Android Device Monitor表示方法

デバイスのデータについては、”Android Device Monitor“という”Android Studio“付属のツールで確認することができます。
「Tools => Android => Android Device Monitor」で表示することができます。
※ デバイスがUSBで正常に接続された状態を確認してください。

 

Android Device Monitor
Android Device Monitor“を起動して”File Explore“タブを選択してみましょう。
そうすると、デバイスのディレクトリ構造とファイルが確認できるのがわかると思います。

 

生成したファイルを確認しようと、肝心の”/data/”にアクセス(ダブルクリックなど)しても内容を確認することができません。
これはデフォルトのPermissionの設定のようです。

 

これを確認するにはターミナルからシェルコマンドで可能です。

 

コマンドラインからデータを確認してみる

まずはターミナルを立ち上げて隠しファイルを表示しましょう。

 

次に「adb」へのパスに移動します。
Android adbへのパスは環境次第ではありますが、「Library/Android/sdk/platform-tools/adb」にあります。
adbまでディレクトリを移動したら、下記のコマンドを実行します。

 

次にデバイスにインストールされたアプリのパッケージ名を指定してください。
ここでは「jp.crunchtimer.fileex」というアプリを作って指定しました。

 

最後にファイルの内容について閲覧します。
今回は「test.txt」というファイルを作って確認しました。

 

データベースの場合もファイル名を指定することで確認が可能です。

 

おわりに

確認後は隠しファイルの非表示設定を忘れずに!

 

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