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2014年5月7日/ App Store, Bank, iOS

[iOS] iTunes connectの入金口座登録手順

 

アプリを公開し、有料アプリやアドオン、iAdによるバナー広告で売上があがった時に必要な入金口座の登録手順をまとめました。

手続きは簡単ですが、指定できない口座が存在するなどなにかと問題が発生しやすいのでアカウントを作成したらまず最初に対応しましょう。

 

連絡先の登録

iTunes connectへログインし、「Contacts, Tax, and Banking」を選択します。

 

「Contacts, Tax, and Banking」を選択すると下記のような画面が表示され、最初に連絡先を登録します。

有料アプリの売上登録とiAd(バナー広告)による売上で別の手続きが必要となりますが、手順としては全く同じなのでどちらも設定しておきましょう。

 

連絡先の確認画面です。アカウントの情報がデフォルトで入力されていますが、変更なければそのまま進みます。

 

同意書に問題がなければチェックして確定します。

 

設定できました。同じくiAdも設定しておいて下さい。

 

詳細設定

次に”Contact Info”、”Bank Info”、”Tax Info”を設定します。

“Contact Info”の「Set Up」を選択して下さい。

 

担当者情報の入力欄が表示されます。

適切な情報を記入して保存します。(Faxはオプションなので設定不要)

 

次に銀行口座を登録します。

初めて登録する場合は「Add Bank Account」から銀行口座を検索します。

 

まず自分の口座が存在する国を選択します。

 

次に検索画面ですが、日本語で検索しても表示されないので注意して下さい。

上記は楽天銀行を検索しましたが、完全一致だと「Bank」の部分まで入力が必要です。

検索の結果がいくつか表示されますが、”(JPRN-0036-XXX)”のうち、”0036″は銀行コード、”XXX”が支店コードになります。

お使いの口座にあわせて選択して下さい。

 

 

選択すると確認画面が表示されます。問題なければ次に進みます。

 

最後に口座番号や名前等を入力します。

「Bank Account Number」には口座番号、「Account Holder Name」には口座名義、「Bank Account Type」は”普通”もしくは”当座”、「Bank Account Currency」には”JPY”を選択して下さい。

名義はカタカナで登録してある場合は全角カタカナで入力します。

 

 

税金情報の設定

最後は”Tax Info”を設定します。

アメリカ、オーストラリア、カナダから選択できるので「アメリカ」を選択します。

 

アメリカ市民かを問われるので”No”を選択します。

 

続いてアメリカで事業を行っているか問われるのでこちらも”No”を選択しましょう。

 

この2つの問いに”No”と答えることによって米国非居住者の免税申請画面が表示されます。

ここで入力した内容は一度送信すると変更できないので注意して入力しましょう。

 

“Country of incorporation”は個人なら「Individual/Sole proprietor」、事業者なら適切なものを選択して下さい。

 

“Confirm”をクリックすると確認画面が表示されます。十分に確認して問題なければ”Submit”をクリックして下さい。

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

手順は簡単で一度設定するだけで良いので、アカウント登録後すぐに対応しておきましょう。

 

 

 

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