BLOG

2015年7月29日/ コンテンツマーケティング,

新人マーケターでも常識!?今コンテンツマーケティングが必須な理由

こんにちは、宮本です。

早いもので、クランチタイマーに参画してもうすぐ1年が経とうとしています。

本当この1年でいろんなことをやりました。

次会社変わることがあったとしたら・・・、もう普通の会社には戻れないのではないかと思ってます・・・・(笑)

 

さて、クランチタイマーに参画してからずっと続けているのが、正に今見ていただいている当社のブログです。

過去に何度かコンテンツマーケティングについての記事も書かせていただきましたが、当社もそのコンテンツマーケティングの一環として当ブログを続けています。

書き続けることにより、確実のその効果は数値として現れてきています。

 

そこで今回はまだコンテンツマーケティングを行っていない企業様に、改めてコンテンツマーケティングとは何なのか、何故やらないといけないのか、やるとどうなるのかといったことについてお伝えしたいと思います。

目次

コンテンツマーケティングって何?

コンテンツマーケティングとは、インターネット上で

 

見込み客(将来の顧客)に対し、価値のあるコンテンツを提供し続けることにより、自社のファンになってもらい、いざ購入というタイミングになった際に思い出してもらう

 

ためのマーケティング手法です。

詳しくは下記記事もご覧ください、具体例も挙げております。

 

▼過去の記事
見込み客をファンに!コンテンツマーケティングでブランディングを!

 

大事なポイントは「価値のあるコンテンツ」「提供し続ける」です。

価値のあるコンテンツとは

価値のあるコンテンツとは、売り込むコンテンツではなく、見た人の役に立つコンテンツのことです。

例えば、初心者のWeb担当者の方が、「Web 売上アップ」とGoogleでキーワード検索し、辿り着いたページで

 

「当社はWebマーケティングに強い会社です!必ず御社のお力になります!」

 

といった思いっきり売りたい気持ちを前面に出したページだとしたらページを閉じてしまいませんか?

そうではなく、

 

「Webで売上をアップするには、まずSEOをしっかり行わなければいけません。SEOとは検索エンジン最適化といい、、、」

 

といったように、調べたキーワードに合わせて、その人に教えてあげるようなページだとしたら、見た人もふむふむと読んでいき、そのサイト(会社)は自分にとって役にたつと思い、また見るようになりますよね。

そして、いざWebのことで仕事を頼もうと思った際に、そのサイト(会社)を思い出してくれるのです。

 

これはリアルの世界でも同じことが言えるかと思います。

別の記事でも書いたものではありますが、一つ例を挙げます。

 

あなたはプリンターを持っていなかったが、今年はどうしても年賀状を出さないといけなくなったとします。

そこで急遽プリンターを買おうかと電気屋に向かいました。

プリンターを見ていると店員が近づいてきて、

 

「これいかがですか?画質も綺麗でスキャナもついている最新モデルです。見てください、この・・・・」

 

と言ってきたら逃げたくなりませんか?

それよりも

 

「どういったものをお探しですか?何を印刷される予定ですか?年賀状だけでしたら最新モデルよりもこちらのモデルで・・・・」

 

といった感じで、悩みを聞いてきてくれて一緒に解決してくれるような店員さんのほうが話を聞きたくなりますよね。

そして、また次回何か家電を買う際、あそこの店員は親切だから・・・といった理由でまた買ってくれるケースも多いでしょう。

 

何故今コンテンツマーケティングが必要なのか?

コンテンツマーケティングが必要な理由は、主に次の3つが上げられます。

メディア接触時間の変化

第一に、人々のマスメディア離れが進み、インターネットとの接触時間が増えていることです。

下の図は、1日あたりの各メディアとの接触時間の推移を表しています。

2010年より、テレビや新聞といったマスメディアとの接触時間が減り、パソコン、スマホといったインターネットとの接触時間が増えていることが分かります。

メディアとの接触時間

皆さんはどうでしょうか?

私もそうですが、その日のニュースはスマホのニュースアプリ等で情報を得ている方は少なくないのではないでしょうか。

テレビも見る機会が減り、代わりにインターネットで動画を見たり、何か興味のあることを調べたりするほうが多くなってはいませんか?

 

検索する(ググる)

今何か調べごとがあったら皆さんすぐにGoogleを使って検索しますよね。

「今週末の飲み会の店を探そう」となった時には「広島 居酒屋 個室」などのキーワードを入力して検索するのではないでしょうか。

最近の私で言えば、新しいカメラを買おうと思った時に、「一眼レフカメラ 比較」とか、商品を絞ってきたら「α6000 評価」といったキーワードで検索し情報を得ていました。
※α6000は実際に私が購入した商品名です。

 

では、その検索した結果が出て、今は1ページ10件あたり該当のページが表示されますが、何ページ目まであなたは見ますか?

恐らくほとんどの方がよく見ても2,3ページ目までと答えるのではないでしょうか。

つまり、自分達のコンテンツに関連するキーワードで何か検索をされた際、上位(1ページ目)に出なければ、見てももらえないのです。

 

検索された際に上位に出すための手法は、よく聞く言葉かも知れませんが、「SEO」です。

今回はSEOについては詳しくは触れませんが、コンテンツマーケティングを行うことにより、自然とSEOが実現できるのです。

 

下の図はコンテンツマーケティングの流れを表した図です。

Googleは現状、「コンテンツ重視(良質なコンテンツを提供しているサイトを重視する)」という性質があり、良いコンテンツを配信していると検索順位が上がり、それにより多くの人に見られ、それがまた「ドメインの強化」に繋がり、また検索順位を上げやすくなるといったループになるのです。

コンテンツマーケティングのフロー

そして自分でキーワードを入力して検索して見に来てくれたユーザーは、その時点で見込み客ですよね。

悩み、興味があって調べているわけですから。

そういう人たちに対して、良いコンテンツを提供し続けることにより、将来的に顧客となってくれる確率が高くなるのです。

◯◯(商品分野)と言えば◯◯(会社名)があったよね!と思い出してもらえるのです。

 

SNSの存在

3つ目はFacebook、TwitterといったSNSの存在です。

皆さんも何かしらのSNSを利用しているのではないでしょうか。

通勤・通学の途中、休み時間、家に帰ってからもテレビを見ながら、寝る前と1日の中でSNSを見ている時間は結構長いはず。

 

SNSでは普段の自分の出来事などをアップする、また友達のアップした内容を見るだけという人もいると思いますが、それと同じくらい、いやそれ以上に何かの記事(ページ)のシェアがありませんか?

面白ネタのものや、役に立つもの、いろんな記事のシェアがあると思います。

TwitterやFacebookで記事をシェア

人は自分が何か面白いものや役にたつものを見つけた時、それを人に知らせたくなるものです。

それを「自己顕示欲(承認欲求)」と言います。

 

知らせることにより、自分の存在を認めてもらいたいといった欲求です。

ここでは深くは触れませんが、その自己顕示力によって、よいコンテンツ(記事)だと思われたら勝手に多くの人に広めてもらえるのです。

 

広めてもらえることにより、またそれが自然なリンクとなって、コンテンツのあるドメインの強化につながり、それがまたSEOにも繋がるのです。

逆に言えば、良いコンテンツを持っていなければ、勝手に広めてもらうということがなく、どうしてもテレビや新聞などのマスメディアに頼り、お金もかかる、その割にはあまり効果が出ないといったケースに落ちいやすいのです。

 

コンテンツマーケティングの効果

では実際にコンテンツマーケティングを続けてみて効果は出ているの?といった疑問にお答えします。

結論から言えば、効果は出ています。

当社は昨年2014年の8月からコンテンツマーケティングを本格的に始めたのですが、その結果が下記の通りです。

半年後のアクセス解析結果

アクセス数もページビューも大幅に上がっていることが分かっていただけるかと思います。

もちろんアクセス数やページビューが上がるだけでは意味がありませんが、それらの上昇に比例し、Webからの当社に対する問い合わせ(ご依頼)も確実に増えております。

 

このような具体的な数値で見える効果以外にも、初めて出会った方に、「ブログ見てますよ」と言っていただいたり、採用面でもブログで募集をかけるとすぐに応募がきたりと、売上以外の面でも非常の効果が高いと感じています。

 

当社がコンテンツマーケティングを始めて3ヶ月が経った時のことを書いている記事がありますので、そちらも是非ご覧ください。

当社のコンテンツマーケティングの考え方をしっかり記載しています。

自社サイトをオウンドメディア化して3ヶ月後の経過まとめ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

コンテンツマーケティングは続けることが難しく、またマス広告と違って、始めたらすぐに大きな効果が出るというものではありません。

そういった理由からすぐにやめてしまう企業も少なくはないでしょう。

実際、当社がコンテンツマーケティングを始める時に参考にさせていただいた企業も、しばらくブログが止まってしまっている企業もいくつかあります・・・。

 

しかし、本記事で紹介した通り、続けていれば必ず効果は出てきて、その効果は決して小さくはありません。

もし今現在、マス広告やリスティング広告などの有料広告に頼ってしまっていて、他のマーケティング手法を探しているという企業様は是非コンテンツマーケティングを始めてみてください。

 

最初は何をどうすればよいかということが分からないかもしれません。

そんな時は、どんな些細なことでも構いませんので一度当社にご相談ください。

企画の段階からご協力をさせていただきます!

Resent Posts

Category