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2014年10月21日/ Google Analytics, SEO,

はじめてのWEBサイト解析!Google Analyticsから読み取る5つのアクセス改善方法

こんにちは、佐々木です。
広島市にあるクランチタイマーではクラウドファンディングFAAVO広島」やWEBメディアファンディングヘッドライン」といったインターネットサービスを運営していますが、そのインターネットサービス運営を通じてSEO対策アクセス解析からアクセス改善の方法を日々研究しています。

 

今回はWEBサイトのアクセス解析アクセス改善手法の中でも、はじめてWEBサイトの解析を行なう方やホームページ制作を外注している情報システム担当者の方向けに、比較的簡単にチェックできる項目をご紹介致します。

まずは自己診断を行なって改善できそうな箇所から地道に対応していきましょう。

 

  • 情報を発信しているか?
  • 1.ユーザーは想定している属性か?
  • 2.トラフィックの源泉は何か?
  • 3.検索キーワードの見つけ方
  • 4.最も閲覧されているページを探す
  • 5.行動フローの詳細解析
  • おわりに

 

ブログ記事など、情報を発信しているか?

Google Analyticsを設定し、バッチリSEO対策を行なったWEBサイトを公開しても、リアルタイムアクセスを眺めているだけではサイトへのアクセスは増えません。

 

リリースして間もないサイトであれば特に、新しい情報を発信しつづけ、ユーザーが望む良質なコンテンツを揃えることが重要です。
公開して間もないコーポレートサイトなどであれば、ブログ機能を実装するなどして、解析に使う時間はすべて記事を増やす時間に利用しましょう。

1.ユーザーは想定している属性か?

ユーザー > ユーザーの分布 > サマリー

サイトにアクセスしているユーザーの年齢および性別の属性が確認できます。
ターゲットのユーザーが流入しているか?また、比率は想定範囲かをチェックすることで発信する情報の方針を検討する材料になります。

 

ユーザー > 地域 > 地域

アクセス元の国や地域をチェックすることができます。
さらにプライマリディメンションの「市区町村」を選択することで、より詳細な情報を得る事ができるでしょう。

地域を対象としたスモールビジネスでは、ユーザーの居住地がコンバージョンまでの重要なファクターとなりますので、全体の比率に対してターゲットの地域からアクセスを増やすための施策を検討しましょう。

 

ユーザー > 行動 > 新規とリピーター

アクセスユーザーが新規なのかリピーターなのか、比率を確認することできます。
新規ユーザーの比率が大きすぎる場合は如何にリピーターを増やすかを検討する必要があるでしょう。

 

ユーザー > モバイル > サマリー

ユーザーがどのようなデバイスでアクセスしているか、比率を確認することができます。
desktopからのアクセス比率が大き過ぎるサイトは、mobileアクセスを増やす対策を施すことを検討しましょう。

 

2.トラフィックの源泉は何か?

集客 > サマリー

まずは集客のメインとなっている属性をチェックします。
ボリュームのあるコンテンツを発信しているサイトであれば検索エンジンからの流入が多く、バイラルメディアなどSNSからの流入を狙ったメディアではソーシャルからの流入が多くなることでしょう。
サイトが想定しているユーザー行動からの集客ができているかチェックします。

 

集客 > すべてのトラフィック

アクセス元の詳細なメディア情報を確認します。
こちらもパワーをかけているメディアから上手く集客できているかチェックしましょう。

 

3.検索キーワードの見つけ方

集客 > キーワード > オーガニック検索

検索キーワードは「(not provided)」と表示されて確認できない仕様のため、プライマリディメンションに「ランディングページ」を選択します。
ランディングページでは検索から流入した最初のページがカウントされているため、ページの情報からキーワードを推測します。

参考:検索キーワードに表示されるnot providedとは?Googleアナリティクス

 

集客 > 検索エンジン最適化 > 検索クエリ

ユーザーの検索クエリに対して、サイトの表示回数とクリック数、検索順位などを確認することができます。
想定の検索キーワードでされているか?、想定外のキーワードからアクセスが増やせないかを検討しましょう。

※ 検索クエリを確認するには、ウェブマスターツールを設定する必要があります。

 

4.最も閲覧されているページを探す

行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ

ドメインの中でどのページが表示されているかを確認します。
表示ページの多いものはユーザーが興味のあるコンテンツである可能性が高いため、関連ページを生成するとアクセスアップが見込めるでしょう。

 

また、アクセス数が多く滞在時間が長いにもかかわらず直帰率の高いページは機会損失の可能性が高いため、リンクへ誘導しセッションあたりのPVをアップする施策が考えられます。

 

5.行動フローの詳細解析

行動 > 行動フロー

アクセスしたページからのユーザーの行動が確認できます。
アクセスの多いページからユーザーが想定通りにサイトを巡回しているかチェックしましょう。

 

想定外のページへ遷移していたり、機械的な行動をしている場合はユーザが迷っている可能性があります。

 

おわりに

アクセス解析や改善は一日では終わりません。
定期的にデータをチェックし、改善することで成果が現れますので時間をかけて対応していきましょう!

 

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