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2014年8月22日/ オウンドメディア, コンテンツマーケティング,

見込み客をファンに!コンテンツマーケティングでブランディングを!

こんにちわ、マーケティングもできるエンジニアを目指し日々勉強中の宮本です。

ここ最近「コンテンツマーケティング」を実施・運営している企業が増えてきてますよね!

でもここ広島などの地方の企業で実施しているところはまだまだ少なく感じております。

 

「そもそもコンテンツマーケティングって何?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

今日はコンテンツマーケティングとは何かというところから、コンテンツはどう考えればいいかというところまで、私なりにまとめた内容をご紹介したいと思います。

目次

  • コンテンツマーケティングって何?
  • コンテンツマーケティング実施例
  • コンテンツの考え方
  • まとめ

コンテンツマーケティングって何?

コンテンツマーケティングとは「顧客にとって価値のある情報(コンテンツ)を提供し続け、検索エンジン経由での集客効果を高めて興味をもっていただき、信頼を得て企業のファンになってもらうマーケティング手法」で、「ブランディング」の手法の1つとも言えるかと思います。

読者の皆様もハンバーガーが食べたくなったとき、「ハンバーガーを食べにいこう!」ではなく「マック(マクドナルド)行こう!」と言う方が多いのではないでしょうか。

これは「ハンバーガー = マクドナルド」ということが頭の中に埋め込まれているからです。

少し大きな例となりましたが、「○○と言えば○○でしょ」と思ってもらえるようになることが「ブランディング」の目的であり、その手法の1つが「コンテンツマーケティング」ということになります。

つまり自社が持っているノウハウやスキルをコンテンツとして提供し続けることにより、自社を見つけてもらい、「ここなら任せても(買っても)大丈夫」「ここに任せたい(ここで買いたい)」と思ってもらえるようにするマーケティング手法ということになります。

コンテンツマーケティング実施例

実際にコンテンツマーケティングを行い成功している企業を紹介します。

LIG(リグ)

LIG

株式会社LIG

WEBに関わっている方なら知らない方は少ないのではないでしょうか。LIGは毎日(土日祝除く)3つのブログ記事を更新しています。

内容は「keyframes(CSS3)とSassでイケてるアニメーションをシンプルなコードで実装する方法」といったWEB制作に関する知識やノウハウはもちろん、「生活」といったカテゴリで「デスクワークでつらい腰痛の解消に効くストレッチ・ツボ押し方法6選」といったWEB制作に直接関係ない方でも参考になる記事や、「おもしろ」というカテゴリで「パンを咥えて「遅刻遅刻」と叫びながら走ると美女と出会えるのか数学的に検証してみた」といった全く仕事とは関係ないおもしろ記事まで書かれております。

 

「WEB制作」の記事は、同じWEB制作に関わっている人達がターゲットになりますが、同時にサイト制作又はリニューアルを考えている企業などに知識・ノウハウを持っていることをアピールすることも可能です。

では残りの「生活」「おもしろ」といった記事は何が目的なのでしょうか。

WEBメディア「サムライト」のインタビューでLIGの社長は下記のように答えられています。

「技術系のネタだけ書いても読まれるボリュームゾーンが限られているので、笑いをスパイスにして盛り上げていければなと。あくまで、真面目な会社がたまに変なことをやるから面白いというトーンを守っていきたいです。」

 

つまり「技術だけでなくユーモアも持っている」ということ、「社内の明るい雰囲気」をアピールしていることになります。

サイト制作会社を探している企業の担当者がこれらをみたときに「LIGならいいサイトを作ってくれるだけでなく、今の自分の会社にはない新しく面白い企画コンテンツも考えてくれるだろう」「打ち合わせとかも楽しんでできるのでは」と考えるでしょう。

このように直接自社の事業に関する知識ノウハウだけでなく、社内の雰囲気を伝えることのできるコンテンツも重要となってきます。

土屋鞄

土屋鞄

土屋鞄WEBサイト

土屋鞄Facebookページ

こちらは以前にも私が本ブログの記事として取り上げた企業です。詳しくはそのときの記事を見ていただければと思いますのでここでは簡単にその魅力を紹介します。この土屋鞄のコンテンツのよいところは何と言っても写真、文章のクオリティの高さと見せ方でしょう。Facebookページの投稿も1つ投稿する毎に数千人以上のいいねがついております。

製品もただ単に製品そのものだけの写真ではなく、その製品を実際に人が使っている写真を載せることにより、購入検討者に使用イメージを伝え、製品を1つ1つ手作りで作っている職人の様子を掲載し、製品の品質の高さ、安心感を伝えております。

私もいい革のものが欲しいなーと探しているうちにここのサイトを見つけ、直接製品を見た事ないのにも関わらずECサイトで既に2つも製品を購入してしまいました。

ネットコンシェルジュ

ネットコンシェルジュ

ネットコンシェルジュブログ

こちらも以前紹介したことのあるものなのですが、ブログで海外の成功しているECサイトの紹介をほぼ毎日更新していっております。
何故そのECサイトは成功したのか、何故そのビジネスを始めたのかなど、それに対する同社代表の意見などが書かれており、現在ECサイトの運営者の方や、これからビジネスを始めようと思っている方などにとても役にたつ情報が満載のブログです。
このブログで同社はECサイトに詳しいこともアピールできており、ECサイト=ネットコンシェルジュという方程式が読者の頭にできているのです。

コンテンツの考え方

では実際にコンテンツマーケティングを実施する上で、掲載するコンテンツはどのように考えればよいか。

冒頭でも説明しましたが、コンテンツマーケティングで必要なコンテンツは見込み客(以下読者)にとって価値のある情報である必要があります。

コンテンツ提供側が何ができる!というのを伝えるのではなく、それを見た読者が今抱えている悩みを解決できる、探し物が見つかるようにするということです。

例えばマッサージ店舗を運営している企業の場合、忙しくお店に行けない方も多いかと思います。そんな方に向けて「自宅でできる、1分間ストレッチ」など、手軽に可能なストレッチ方法を伝えるのもよいかもしれません。

その他にも書店を運営している企業。本はどこで買っても同じものなので商品そのものをアピールするコンテンツは難しいかもしれません。

しかし本をこれまであまり読んだ事がない人に向け、「書店店員が選ぶ、読書初心者でも気軽に読める小説5選」、本を読む時間があまりない人に向け、「全ページを読む必要はない!ポイントを絞って読むことにより本の中身を知る!」(そんな方法はないと怒られるかもしれませんが。。)といったようなその分野の商品を扱っているプロだからこそ提供できるコンテンツもあるでしょう。

このように読者にとって価値のある情報を提供し続けることにより、いざ購入、店に行くというときにその企業を思い出してくれるようになり、結果自社の顧客となってもらうことができるようになってきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。コンテンツの考え方は理解できても、そう簡単にすぐにはよいコンテンツは浮かんでこないかもしれません。そういう場合は社内の様子や、店舗であれば売り場紹介など簡単にできることから始めてみましょう。まずは情報発信をしていくこと、これが大事です。

コンテンツマーケティングはすぐに結果が出るものではありません。効果が出ないからといってすぐにやめてしまわず続けてみてください。必ず効果が現れるはずです。

 

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